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教員免許について

織香の取得予定免許 etc...

織香の取得予定免許は、 中高国語1種・中学英語2種・小学校2種・学校司書教諭資格です。 このほかに司書課程も取っていますが、 こちらは残念ながら卒業の時点では単位不足のため免許取得はできません。

訂正2箇所アリ→一つ目二つ目

教員免許の種類

教員免許の種類は普通免許・特別免許・臨時免許の3種類です。 このなかで、さらに教科等の区分分けがあります。(ここでは小中高校までの紹介です)

普通免許小学校1種と2種の全教科・中学校1種と2種と専修の各教科・高校1種と専修の各教科
特別免許小学校・中学校・高校の普通免許と同じ教科
臨時免許小学校・中学校・高校の一部の教科

* 中学高校には個別の専門教科がありますが、小学校は基本的に全教科です。 (ただし個人の専門は小学校にもあります。)
* 1種と2種の違いは、取得するための「教科の科目」の単位数の違いです。待遇的にはほぼ同じと聞いています。複数教科を取得するときには、メインを1種で、他を2種で取るということになると思います。
* 専修免許を取得するには基本的に大学院を卒業しなければなりません。
* 小学校の免許は基本的に小学校教員養成課程のあるところでしか取れません。 この課程は中高の免許の取れる大学よりも少ないです。

教員免許の取得方法

教員免許の取得方法は大まかに言えば3種類あります。
1.学校(大学・短大・専門学校)へ行くこと
2.資格試験を受けること
3.その他
以上の種類の違い……それはまあイロイロです(笑)取得の仕方や、取得できる免許の種類が違います。
ではそれぞれの方法について織香なりに調べてみたことをお知らせしておきます。

1.学校(大学・短大・専門学校)へ行くこと

ここで学校の中に専門学校が含まれていることに驚かれる方もいると思います。
実は教員免許には幼稚園の教員の免許も含まれていますので、専門学校で取得することもできるようなのです。
また、小学校の2種免許も専門学校で取れるところもあるようです。 (ただしこちらは2.で紹介する資格試験を受けなければならないかも知れません…)訂正こちら

織香は私立大学に通っています。この大学には教員養成課程があります。 この課程のある大学、短大ならば、教育学部でなくとも教員免許を取得することができます。
大学を選ぶ際に、パンフレットで確認するとよいでしょう。 卒業時の取得資格はどこの大学も売りのひとつなので、たいてい載ってます。
この際の注意なのですが、教員養成課程のある大学でも、 学部学科によってはその課程を卒業単位として認めていない場合があります。
ちなみに織香の学科がそうだったのですが…その場合は、 卒業単位とは別にかなりの量の単位をとらなければならないことを覚悟してください(笑)
あ、それでもちゃんと4年で卒業できますよ♪織香の学科の卒業単位数は132単位で、 教員免許を取得した人も大体160単位くらいで卒業してます。
細かい単位等はその学校へ入らないと分からないので、 これから大学を選ぶと言う人はいろんな大学に通う先輩を見つけて、聞いてみましょう♪

大学等で取れる教員免許は基本的に1・2種免許or専修免許です。これは「教科の科目」の単位の数で決まります。
織香は国語1種を40単位で、英語2種を20単位で取得の予定です。このほかに「教職に関する科目」が20単位ほどあります。
詳しい数や種類は学校によって違いますので、ご注意下さい。

さて、卒業するまでに、必要単位をそろえ、教育実習・介護等体験(小中学校の免許には必要)を行えば、 卒業時に晴れて教員免許を受け取ることができます。
ここでの注意点は、「免許取得=教員になれる」ではないということです(笑)
教員として、学校に勤務するためには採用試験を受けなければならないということを忘れないで下さい。
公立学校の教員採用試験は大体夏に全国各地で行われます。織香の受けたものはのちのち紹介しますので、またご覧下さい。
そのほかには私立学校の個別の募集や私学教員適性検査もあります。
このあたりは企業への就職活動とあまり変わりません。大学などでは教務課(資格係など)や就職課が情報を持ってます。

2.資格試験を受けること

さて次は、資格試験についてです。こちらでは主に織香の受けた「小学校教員資格認定試験」についてです。
別のページに実際にうけた様子などなどもあります。→→→コチラ
他にも、幼稚園教員・高等学校一部教科の認定試験がありますが、特に高校のほうは見直しが進んでいて、実施されなくなるかもしれません。←幼稚園は認定試験では取れません!!短大、もしくは専門学校卒以上です。調査不足でした……すみませんm(_ _)mただし保育士は都道府県ごとに資格取得のための試験があります。

この試験は文部科学省が年1回実施している一発試験です(笑)小学校の2種免許が取得できます。
受験資格はいろいろありますが、学校に行かなくても、免許取得が可能です。
この試験は名目上(と言ったら怒られますが…(笑))社会人向けの試験です。 学生は学校で取ってほしいと言うことが趣旨にも書かれています。
しかし、織香の住む愛知県のように小学校の免許が一つの大学でしか取れなかったりするという事情もあるので、 学生が受けると言うこともかなり多いです。

この試験では勉強して、試験に受かれば免許を取得することができます。
しかしながら、受けてみて実感したのは、これだけの偏った勉強だけで、 小学校の先生になるのはツライ!!と言うことです。
やはりこの試験は、他に専門の勉強(中学高校など)をし実践を経験する、その上で受けるというのが望ましいと思います。
どれだけ偏ってるかは、別のところで紹介します(笑)

そうそう、この試験も「免許取得=教員になれる」ではありません(笑)
この試験が合格すれば免許を取得できますが、採用されるためにはもちろん採用試験を受けなければなりません。

3.その他

教員免許状には普通免許と言われる1・2種・専修免許のほかに、特別免許と臨時免許があります。
こちらは学生には無縁のものですのでよく分かりません…ただし、採用試験の問題には出ますので勉強してはいます(笑)
このあたりはそれぞれの教育委員会で任命したりしているようです。
これらの免許を貰うことができれば、一定期間条件付で先生になることができます。

教育実習について

教員免許を取得するためには、教育実習を行うことが必要です。

現在は小中学校が4週間、高校が2〜3週間程となっているようです。 以前はもう少し短かったんですが、週5日制やまあいろいろによって延長されています。

ちなみに織香は公立中学校へ2週間行ってきました。 ちょうど週5日制が始まった年で、中学校が2週間という最後の年だったので、実質10日間でした(笑)

織香のときは、教育実習は中高の免許に関しては中高のどちらかで2週間やればよいと言うことでした。 しかし現在は、高校に実習に行って中高の免許を取る人は、3週間やらなきゃならないそうです。 でも、高校は2週間以上受け入れてもらえるところは少ないらしいです…。また、小学校もとる人は、中学高校とは別に小学校へも行かなければなりません。

また、高校に実習に行く場合は基本的に母校で、自分でアポイントメントを取り付けなければなりません。 まめに挨拶に行っとくといいです…特に毎年たくさんの実習生が来るところは、早い者勝ちです(笑)

小中学校は愛知県では基本的に母校には行けません。(他県もそういうところが多いみたいです。) 希望は取ってくれますが、市町村単位なので、織香の出身地のように、町内に1校しか中学校がない場合には…どこに飛ばされるやら(笑) 高校はね、たいていバスや電車があったりするけど…小中学校はそういうものが一切なかったりするんですよ(笑) 織香の行ったところも駅なんてありませんでした…もちろんバス停も(笑)

介護等体験について

小中学校の教員免許を取得するためには、介護等体験を行うことが必要です。

平成十年度から施行された「介護等特例法」により、これ以降小中学校の普通教員免許状を取得しようとする人は、特殊教育諸学校と社会福祉施設等で「介護等体験」を行うことが決まりました。
決められた期間は7日間で、その内訳は、特殊教育諸学校(盲学校または聾学校または養護学校)で2日間、社会福祉施設等で5日間です。

織香は3年生のとき、養護学校に2日間と名古屋市内の授産所へ5日間行ってきました。これは大学が受け入れ先を募り、受け入れていただける施設の日程にあわせて学生が選択し、抽選で決定しました。
織香が行ったときはまだ単位として認定されていませんでしたが、現在は織香の大学では教職に関する科目として単位認定されているようです。(大学によって異なります)

この7日間は結構大変です…。大学の授業のある期間に行ったので、授業も欠席(先生によっては公欠にはなりません…)し、全然別の生活が待っています。
行く先によって、障害の程度は全く違いそれぞれの苦労があります。その中で、そういった障害を持つ方たちがどのように暮らしているのか、また、街中でそれまでは傍観する側だった自分自身が見られる立場になり、その視線をどのように受けているのかをひしひしと感じました。はっきり言ってとても貴重な体験です。

この体験は、教育実習のときに仲良くなった特殊学級の生徒との接し方にも大きく影響しました。彼らも他の子達と考えることも、やりたいことも同じだということです。ただそれが自分の力で実現できるか、他者の助けや時間が必要かというだけだということです。

大学では授業はありませんでしたが、オリエンテーションのテキストとして「盲・聾・養護学校における介護等体験ガイドブック フィリア」(ジアース教育新社刊980円)を使用しました。
それぞれの学校での日常やコミュニケーションのとり方などが、実際の体験に基づいて書かれています。入門書としてちょうどよいと思います。



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